都電
昨日は都電に乗ってきた。
出掛けた帰り、妹の病院に寄ることにして、
ある駅から病院の近くまで都電に揺られて行った。
あれ、面白いね。
今までにも何度か乗ったことはあったんだけど、
幼少時代のことだからあまり覚えてなくて。
まず、電車なのにバスカードが使える(笑)
車内も電車とバスの要素が入りまじってる。
座席とか、雰囲気とか。
前の方に座って、正面に見える景色をずっと見ていたんだけど、 夜だから真っ暗。
薄っすらと見えるレールがだんだんと細くなって闇の中に消えていくのを、 ノスタルジックな気持ちで見ていた。
外を歩いている人と、同じ目線で進む電車。
なんか不思議な感じだった。
あとね、前方の線路のところどころを人が渡ってるの。
何の変哲もない光景なんだろうけど、いつも都電に乗らない
人間からしてみれば、 線路の上を人が横切っているとちょっとびっくりする。
車内も駅も、すっごくローカルな空間だった。
車内では、そのローカルな空気に新参者扱いされているようで、どことなく冷たさを感じた。
誰も投げかけていない視線を勝手に感じてただけなんだけどね。
そういうのも含めて、都電いいなーって。
昼間に乗るのもいいかもね。
ちょっとした旅行気分を味わえそう。
東京の中を走ってるのに、あの小さな箱から見る世界は別物だったよ。



0 Comments:
Post a Comment
<< Home