Thursday, December 14, 2006

あなたの部屋の快適度は?

これもそのテレビで取り上げていたトピック。

写真を撮ると、そこに写っている景色の色を判別して、快適度を数値化するカメラがあるらしい。
判断基準は、使われている色の数、色の濃さなど。
例えば番組の中では真っ赤な壁紙をカメラで写してみたりしていたんだけど、その場合の数値は低くて、「不快」という結果がでていた。
茶色などの落ち着いた色を撮ると、数値70、「快適」。

インテリア・コーディネートの場面なんかで役に立つのかな。
でもさ、結局 快適度って人の感じ方なわけでしょ。
カメラなんか使わなくても、壁紙や家具なんかを見た瞬間に自分がどう感じるかって、ある程度はわかるよね。「あ、なんとなくこれ好きだな」とか、「なんか居心地いいな」とか。
「なんとなく」を分析していったら色とか形とか質感っていう要素に対していろいろと感じているわけで、総合的な評価が高くなれば「あ、これいいな」っていう感想を持つわけだよね。
だから、あのカメラは必要あるのか・・・?なんて考えてしまいました。

でも、色だけで世界を評価していくっていうのはそれ自体が面白そう。
例えば自分の家を写真に撮ってみたりして、結果を見てみたいと思う。

色が人の気持ちに及ぼす影響を見ているわけだから、心理学の視点から「快・不快」を判断しているのだろうけど、どんな統計結果を元に基準を作ったんだろう。被験者の人数とか国籍とか年齢とか。
そういうところが気になるよね。

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