Thursday, January 15, 2009

大好き、森田代理

今頃森田さんは、接待中かなぁ。
もう終わったころかな。
なんてことを考えながら、ポテポテと歩いて帰ってきた。

昨日は森田代理がメールをくれて、
まずすごくびっくりした。夢かと思った。

もしかしたら森田代理の携帯を使って石原さんが書いてるのかな?
なんておかしなことを思ってしまうほど、何度メールを読んでも夢を見てるみたいな気持ちだった。
今日会社に行って「森田代理、昨日はありがとうございました」と言ったら、森田さんはこちらを見ずに、「いいえー」と、わざと感情をこめないような言い方で返してくれた。
でも声のトーンは高くてやさしかったので、私はすごくうれしかった。
メールをもらってから一番緊張して迎えた一瞬は、
とても穏やかに、優しく、あたたかい余韻を少し残して過ぎた。
そのときに初めて、あぁ、昨日メールをくれたのは森田代理だったんだ、と実感した。体の芯がくすぐったくなって走り出したかった。

実は私は今朝、一体どういう顔をして森田さんと顔を合わせればよいのかわからなかった。なんか恥ずかしいし、照れる。こんなふうにメールをもらったのは初めてだし、そのメールへの返信の中で私は自分の気持ちを感情的にぶつけてしまったし。
森田代理に気持ちを話すのはたぶん初めてだと思う。

昨日はあまりにうれしかったのと、こんなに大好きな人と離れることのつらさに耐え切れなくなったのとで、メールを読んだ瞬間に号泣してしまった。
声を上げて泣くのは久しぶりだった。
溜まっていたものが止めどなくあふれてくる感じだった。

森田代理と離れたくないよー。
どうして離れなきゃいけないんだろ。
これからもずっと森田さんの担当でいたい。
もっと役に立ちたいし、その為に努力だってする。
本当に離れたくない。

森田さんを見ていると、やっぱり大好きだなぁという思いと、離れたくない思いでいっぱいになる。
森田さんは、みんなに自慢したいくらいすごい人なんだよ!
いつも見ていて、すごいなぁって思う。
心がとっても優しいし、頭はいいし、何をしていてもかっこいいし、考え方は筋が通っていて、迷いやブレがなくて真っ直ぐだと思う。
だから大好き。
なんていうんだろう、単に異性としてかっこいいだけじゃなくて、人としてかっこいいと思える。たぶん人として憧れる気持ちがあるんだと思う。

だから大好き!森田代理

Thursday, January 8, 2009

1月8日、木曜日

今日は石原さんに話を聞いてもらった。

最初は、大切な人と別れるつらさや悲しさが溢れてきて泣いて、
最後は、話を真剣に聞いた後で石原さんが言ってくれた言葉や、
真摯な態度、的確で最も正しいと思える解決策やアドバイスに感動して泣いた。

お昼前の、忙しい時間。
廊下で五島さんと立ち話をしていると、そこに通りかかった石原さんが近づいてきて、
五島さんと私の顔を交互に見て、目で「どうしたの?」と聞いてくれた。
ほとんど愚痴に近い悩みを、ぼそぼそと一言二言伝えたら、
「立ち話もなんですから」と言って応接室に導いてくれた。

石原さんは、「おしゃべり好きな人」という印象がけっこう強かったから、
このときも、興味半分で話を聞きたいのかと思っていた。
でも私は石原さんが大好きで、
大好きな人に悩みを聞いてもらえるなんて幸運なことなので、
そしてとにかく1課の人に今私が抱えている悩みやつらさを聞いてほしかったので、
全て話してみようと思った。
私の話に対して、石原さんが何を思い、どんな言葉を返してくれるのか、
さっぱり想像もつかなかった。
期待があったわけでもなく、諦めの気持ちがあったわけでもなく、
ただ話してみたいと思った。

しばらく話していると、来客があり、応接室を追い出されてしまった。
そのときはまだまだ話し足りなかったけど、
きっとこの相談はこのタイミングで切り上げられてしまうんだと思って残念な気持ちになった。

でも石原さんは別の応接に入っていって、
更にじっくり話を聞く態勢を整えてくれた。
石原さんの名前で応接室を確保して、邪魔が入らずに話せる環境を作ってくれた。
これにはびっくりした。
まさかこういう真摯な対応をしてもらえるなんて思ってもいなかった。

五島さんと私が話すことを、石原さんはひたすら聞いてくれた。
どれだけ時間がかかるのか、終わりの見えない相談に、
なんのためらいもなく時間を割いてくれた。
立場の違いとか、年齢とか性別とか、そういうことで力の差をつけずに、
対等に話ができる人、
私たちを無下に扱わずにいてくれる人だったんだ、と思ったときに、
うれしかったのと感動したのとで泣いてしまった。

更に石原さんは頭がよくて、
(こういう言い方は失礼になるのだろうけど)とても賢い人で、
石原さんの意見もアドバイスも、全て納得のいくものだった。
それに、私たちのことを本当に考えてくれていると実感できるものだった。
(ここで一番良かったのは、石原さんが私たちのことだけでなく、
様々な立場の人の目線でこの問題を考えた上で結論を出してくれたことだ。
だから石原さんの言うことの中には私たちにとって厳しいことも含まれいていたし、
受け入れなければならない現実はそれとして伝えてくれてもいた。
誤魔化しやキレイごとがなかったからこそ、本当に信頼できると思えた。)

来月末で仕事をやめようかと思っていたけど、
もう少し頑張ってみてもいいのかもしれない、と思えた。
やめたいと言ったとき、「それは残念だから。もちろん会社側としてもマイナスだと思うし」と石原さんが引き止めてくれたことも大きいし、
この会社には石原さんのような人がいるのだとわかって、
なんだかすごく救われた。

森田さんと石原さんがいるうちは続けたいと思った。
どういう結論を出すのかはまだわからないけど、
でも少し希望が持てたことが奇跡だと思った。

石原さん、どうもありがとうございます。
存在に感謝してます。

あと、オチがつくようでちょっといやだけど重要なのが、
石原さんはすっごくかっこいい。
石原さんが結婚していてよかったと思う。
転任してきたときから、この人かっこいい人だなぁ…と思っていたけど、
もし独身だったら今回のことで間違いなくオチてたよ。
あぶないあぶない。なんてね。
でもほんと、石原さんか森田さんみたいな人と結婚できたら幸せだなぁ。
たぶん幸せなんじゃないかな。
(家でも会社にいるときと同じような人格で振舞っていたらの話だけど。)

さて、明日も会社だから寝よう。