Wednesday, December 31, 2008

今年一年

今年は、多くのものを失った一年だった。

もちろん新しいものもたくさん得たけど、
それらの多くはお金で買ったもの。

とはいえ今年失った大事なものたちの中にも、もともとはお金で買ったものも含まれているのだから、今年お金と引き換えに得たものも時間の経過とともにどんどん大事なものになっていくのだろう。

それにしても、今年失ったものはどれも自分にとって存在の大きなものばかりで、
12月31日を迎えた今でさえ、
まだ何か失うのではないかと気が気でない。
23時59分、今年が残り1分となっても気が抜けないと思う。
怖い。

今年は「何かを失う一年」だったのだ。
それが今後の自分の人生にどんな意味を持つのか、
今はまだわからないが、
これから少しずつわかっていくことに不安もあり、希望もある。


さて、今年も残すところあと12時間半です。
今年も一年お世話になりました。
来年もぜひ、どうぞよろしくお願いします。

それでは、よいお年を。

Friday, December 12, 2008

今日叶った夢

以前から夢見ていたことがあったんだけど、
それが今日ひとつ叶った。

教え子と自転車で二人乗りして、
家まで送ってもらうこと。

塾でずっと教えていた子に家まで送ってもらった。
すごいなー。
なんかドラマみたいだなー。

教え子は高校に進学して塾をやめたし、
私も他の場所で働くようになって塾をやめた。
お互いに完全に離れて生活しているんだけど、
ふと思い出すんだよなぁ。
そしてどちらかが相手を思い出したときに、
気ままに連絡のとれる関係を築けたことがラッキーだと思う。

去年の5月、
高校の修学旅行でお土産を買ってきてくれて、
そのときに一年ぶりに会った。

それから一年半ぶりに、今日会った。
今日は私から、クリスマスプレゼントを渡しに家に行った。

生徒のお母様も出てきてくれて、
「あんた、女の人なんだからちゃんと送っていきなさいよ!」
と母から言われてしまったその生徒は、快く自転車を出してきてくれた。

「先生とちょっとお話でもしてきなさい♪」
「はーい」

そうして我らは歩き出したのだが、
生徒の家から私の家まで、歩いて15分ちょっとかかる。
近くまで送ってもらうだけのつもりだったけど、
「うしろ乗れば?」という生徒の言葉に甘えて、
家まで送ってもらうことにした。

二人乗り自体がすっごい久々だったこともあり、
わくわくしたなー。

あと、冬の夜の寒さはなんかロマンチックでいいなぁと思う。
些細なこともドラマになるよね。

いやー、いつ会っても「こいつめ、かわいいなぁ」と思っちゃうんだけど、
もちろん今日も思ったんだけど、
久々に会ったらちょっと成長してしっかりしてきたように感じた。

まさかこういう日が来るとはなぁ。
生徒の成長を見られるとは。


今日はひとつ夢が叶ってうれしかった!
さんきゅ~!!

Friday, December 5, 2008

題が浮かばない

先週末の風邪が今もしっかり残っていて、
毎日ひどい声で人と会話をしている。
日に日に耳が遠くなるような感覚がするので、
そろそろ耳鼻科にかかった方がいいのかもしれない。

声がこもってしまうので、何を言っても相手に聞き返される。
いつも通りの音量で話しているつもりでも、
声自体もいつもより小さいらしい。
更にこちらは耳の中が常にポワーンとしてよく聞こえない状態だから、
私もいちいち相手に聞き返す。
なかなか進まない会話。
普段 地獄耳の私にとっては、貴重な経験かもしれない。

鼻づまりがひどいせいでマ行が全部バ行になってしまう。
人と話すのが恥ずかしくてたまらない。

と今まで書いてきたことはどうでもよくて、
今朝、突然姪っ子が入院してしまった。
原因はよくわからないが、左顔面が赤く腫れ上がっているということだった。
血液中の白血球の数が以上に増えていて、
症状は家で薬を飲んで治せるレベルではないという。

小さい子って、突然ワケのわからない病気で死んでしまう気がして怖い。
勝手なイメージなのだろうけど、
やっぱり弱い存在なんだと思うから。
怖いよね、大切な存在が突然いなくなるって。

どうか死なないでほしい。

人が死んだとき、正直言って、私は何を思っていいのかわからない。
何も考えられないような状態になるから、
何かを思わなければという気持ちになるのだろうか。
いや、でもそれだけではないような気がする。

会社帰りにお見舞いを買って、病院へ行ってきた。
姪っ子は思ったよりも元気だったが、
顔は腫れたままだった。

可哀想という言葉はあまり好きではないので使いたくないのだが、
さすがに今日は見ていて可哀想だと思った。

早く治ってほしい。

今自分が何かよくない行いをしたら、
そのせいで姪っ子が死んでしまう気がする。

変な日記になってしまった。
寝よう。