少し前から新しい財布が欲しくて、気に入るものを探していた。
今使っている財布は3年前に買ったものだけど、
みんなどういうタイミングで買い換えるんだろう?
ボロボロになったときか、デザインに飽きたときか。
他にあるとすれば、その財布をくれた恋人と別れたときとか・・・?
私の場合は今使っている財布が長財布で、
二つ折りのを持ちたくなったのがきっかけ。
私が財布選びで重視すること
1.小銭入れが、がま口
2.お札入れも小銭入れも、しきりで2つに分かれている
3.値段
欲しいアイテムがあって多くのサンプルを見たいときには
やはりネットが便利だ。
特にブランドにこだわっているわけでもないし、
そもそも各ブランドの特色というか、象徴的な財布のデザインがどんな
もんかをあまり知らないので、
最初はヤフオクとか楽天で「財布」とか「ウォレット」という単語で検索かけて、 片っ端から見ていった。
だんだん自分の好みの形とかブランドがわかってきたら、
そのブランド名で検索して的を絞る。
こんなことを去年からチビチビとやっていて、
候補として有力だったのがフェラガモ。
有力というか、もうフェラガモで決まり!な感じ。
それが年末くらいの話。
で、最近になって本気で欲しくなってきたので、
やっと実物を見に動き出したのだった。
んー。やっぱり実物を見ることは大事だと思った。
フェラガモは却下。
デザインはとても好きだったんだけど、
今はもうモデルチェンジされてしまっていて、
欲しいと思っていた色がもうなかった。
あと、お札入れや小銭入れが二つに仕切られているタイプは
今はほとんど作っていないらしい。これは致命的・・・。
ちょっとがっかりしてフェラガモを出て、
周りにある店を順番に見て回った。
最終候補として残ったのはセリーヌとブルガリ。
形は両方とも理想的で完璧。求めていた形だった。
そうなると色とか素材が重要になってくる。
今回求めていたのは上品なベージュかアイボリーか白。
セリーヌはベースの色はベージュ、上品で可愛い印象。
思いがけずも、ほぼ一目惚れ。心を惹かれる。
ブルガリはかなり濃いベージュ、こちらも上品なのはもちろんだけど、
大人っぽくて落ち着いた印象。
白もあるみたいでそれを見たかったけど、品切れ。
いつ入荷するかわからないとのこと。
その濃いベージュが、ちょっと対象年齢層が高い気がして、
まだ私には早いかしら・・・と。
値段もセリーヌより35,000円くらい高い。
30分くらい迷ってたら、閉店の時間になってしまった。
そのときブルガリにいたんだけど、お店を出た瞬間、
セリーヌに向かって猛ダッシュ。
ディスプレイには既に白いカバーが掛けられ、
女性の店員さん一人になった店内に駆け込み、
息を切らせて「財布を買えないでしょうか」と頼んでみたら、
快く対応してくださった。
超ギリギリセーフ。(だったのか?)
電話でどこかに連絡し、まだ締めていないレジを探し、
そのレジまで会計に走り、
時間外にも関わらず丁寧に箱に詰め、
店の外まで送り出してくれた。
このサービスで、良いものを買ったという気持ちがより高まった。
ブランドにこだわりなんてないし、
他のブランドのお店でも同じようなサービスをしてくれるのかもしれないけれど、 今後きっとこのブランドを贔屓してしまうと思う。
というわけで、幸せな買い物ができた。
最後にレジまで走ってくれた店員さんもそうだが、
その前にお店に行ったときに応対してくれた店員さんもとても親切で、
私の優柔不断な迷いや細かい質問にも丁寧に付き合ってくれた。
高いお金払って買い物するんだから、
と言ってしまえばそれまでなんだけど、
でも店員さんの対応はブランドによっても、
人によっても差があるものだろうから、
私が今回いいお買い物をできたことは、とてもラッキーで幸せなことだと思う。
セリーヌの店員さん、
どうもありがとうございました。
お財布、大切にしよう。