Saturday, October 6, 2007

おにいちゃん

私にはすごく大切なおにいちゃん的存在の人がいる。

さっきまでその人と電話をしていて、その中で
「今、気になっている異性がいる」と打ち明けたのだけど。

恋の悩みをいろいろ聞いてもらって元気になったはずなのに、
今の私はなぜか気分が沈んでるんだよね。
どうしてなのか自分でもわからない。
でも、”おにいちゃん”にその話を打ち明けたことが原因であることは確か。

こういうことは初めてじゃなくて、前にもあった。
「ある人と付き合い始めたんだ」と打ち明けたときにも、
やっぱりどこか落ち込んだような気持ちになった。

私にとって、”おにいちゃん”は恋人よりも大切な存在なのだと思う。
恋人はいつか別れるし、いつか代わりが見つかる。
でも、おにいちゃんと心から思えるような人は他にいないんだよ。
きっと代わりも見つからないし、誰も代わりにはなれない。

あの人は、本当に家族のような存在というか、
家族に対して抱く感情に近い大切さを感じている。
なんというか、幸せでいてほしい。
あの人が悲しんでいれば私もつらいし、
あの人を悲しませる人がいれば腹が立つし、どうにかして復讐してやりたいと思う。
幸せでいてくれれば私は何故だか安心できる。

なんていうのかなーこういう感情。
初めてだからわからないんだよね。
表現力のなさにもどかしくて体中がむず痒い。

恋愛感情とは違うし、
本物の「お兄ちゃんと妹」の関係ともたぶん違う。

あんなことを打ち明けたけど、
私にとって一番大事な異性は ”おにいちゃん” であることを伝えたかった。
でもきっと本人はそう思ってないよなー。
言葉でそう伝えたとしても、この感情はそのまま伝わり得ないと思う。
だって自分でも複雑すぎてよくわからない感情だからね。

落ち込んでいる理由はたぶんそんな感じのことだと思う。

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