書きたくないことを書く。
書きたくないけど、多分吐き出したいのだと思う。
ああ、自分の存在ってどうしてこんなにもちっぽけなんだろう。
どうして私の存在は、あの人にとってたいしたものではないんだろう。
私にとってあの人は、この上なく大切で大きな存在なのだけれど。
残酷なまでに孤独だ。
久々に浜崎あゆみの曲を聴いたのだけど、
彼女の曲を聴くと新宿歌舞伎町を連想するのは私だけなのだろうか。
今にも私を押しつぶそうとする絶望的な孤独が共通点なんだろうな。
多くの音で作られたにぎやかな曲でも、
それを聴いて私は孤独を感じる。
それが新宿をひとりで歩いているときの感情に似ている。
ごちゃごちゃと多くのもので溢れる街を歩いていても得られるものなんて何もなくて、
周りの世界に自分の断片を見つけられない。
誰の目にも映らない、透明人間になったような気分かな。
透明人間って、この世で一番孤独だよねきっと。
そういう意味で言うと、
今の自分の透明度はけっこう高い気がしてる。
透けて向こう側が見えそうだ。