大切な人には、必ずリアルタイムで連絡がつく電話番号を教えることにしている。
まぁ、そこにかかってくることは滅多にないとは思うんだけど。
今の生活で言うと、活動時間帯に一番長い時間を過ごしている場所はやっぱり会社です。
携帯はカバンごとロッカーに入れてあるので、携帯に電話をもらっても出られない。
だから会社の電話番号を知らせてある。
で、今日初めて会社に電話がかかってきた。
親友のMから。
いやー、びっくりしすぎて固まった。
でもうれしかった。
でも本当はあまりうれしがっていられるような事態ではなかった。
なぜならMは、会社に電話してくるほどの耐え難い時間を過ごしていたわけだから。
だからすごく心配になったんだけど、
それと同時にどこかホッとしたというか、つらいときにはこうして電話をかけてきてくれるんだという安心感を覚えた。
私の知らないところでそれほどのつらい思いをしていてほしくないからね。
とりあえずすぐに電話を切って、場所を変えて折り返した。
もう泣く寸前じゃんか。
こんなになるまで我慢して。
なんだか自分が悔しかった。
昨日の夜、電話を入れておけばよかったかな。
どうしてこんなになる前に吐き出す機会を作らなかったんだろう、って。
ごめんね。
でも電話ありがとう。うれしかったよ。