Wednesday, January 31, 2007

間違いメール

最近、携帯のアドレスを変えた。
携帯でe-mailのサービスが始まった頃からほとんど変えずに使ってきたアドレスだから、 アドレス変更通知メールを人に送ることもほぼ初めてだった。

通知メールを送る作業がすごく面倒に思えて1週間くらい放置してたんだけど、
さすがにそろそろやらないと、と思って今日取り掛かった。
電話帳の人にどんどんメールを送っていった。

で、ひとりの人からこんな返信が届いた。

   「送る人、間違ってます」

確かに今までその人にメールしたことはなくて、ただアドレスを知っているだけっていう状態だったから、私の知らないうちに彼がアドレスを変えていても何等おかしくはないんだけど。
そのあと、彼が捨てたアドレスを偶然他の人間が使うことってあるんだなーと思って。
まぁそんなに長いアドレスじゃないし、もしかしたら何かの名前をそのままアドレスに使っていたならあり得るのだろうけど。

あー、調べてみたら、どうやらガンダムの登場人物の名前らしい。
それならあり得るか。

私がそのメールに気付いたのが、受信から1時間後くらい。
それに対する私の返信。


   「すみませんが、○○くんではないですか?」

これを送った後、私は他の友人へのメールを書き始めた。
するとそこへ、ガンダムの返信。

   「違います」

ものすごく迅速な反応。
携帯をいつも身につけているんだなぁ。
まさに携帯電話ですね。素晴らしい。
どうやらガンダムは間違いメールに憤っているご様子。
そして私の返信。

   「失礼しました。アドレスはすぐに削除いたします。」

それに対してガンダム。

   「当たり前です」

句点すらなしでマッハの返信。
やっぱりなんか怒ってるっぽい。

まぁ、これで終わりと思って私はそのアドレスを削除したのです。
ただ、知らない人間にフルネームとアドレスを知られてしまったというのは、
私を不安にするのに充分な威力を持っているわけで。
まいったなー。
しかも私のこと(なぜか過剰に)怒っているしなぁ。
ネットで晒されたら最悪だな・・・。
なんてことを考えると、暗い気持ちになった。

【以下、私の思考の流れ】
この人、ただの間違いメールにどうやらすごく怒っている。
        ↓
メールが来た!と思ってわくわくしてメールを開くと、間違いメールだった。
または、以前さくらメールか何かにひっかかって詐欺被害に合った。
        ↓
どちらにせよ、彼女がいなくて友達も少ない寂しがり屋?
        ↓
キ・モ・イー!!!!!!!

こっちはとっくにアドレス削除したけど、
あっちは私のアドレス消してないかもしれないしなぁ・・・。
なんか向こうからメール送ってきそう・・・。
だってこの人、寂しがり屋で、
誰かからメールが届くと嬉しくてしょうがないんでしょ・・・(←すでに上記の人物像で決定)。

なんてことを考えて不安になっていると、
なんと!本当にメールが。
えーーーーー!!!!!マジでーーーーー(‐_‐;)
ほらね、こういうことって本当にあるんだよー!(怖)
何の用だよ、アドレス消して当たり前って言ってたくせに、
こっちのアドレス消してないじゃん!!気持ち悪いぃ!!!

   「最後に質問なんですが、○○(私のアドレス)というのは~~~のことですか?」

・・・何、普通に質問してきてんだよ。
さっきまであんなに態度悪かったくせに。
しかし無視して恨みを買ってアドレスを晒されるのが怖くなり、返信。  

   「そうです」

終わりと思ったらそのあとも来る。
とりあえずこちらは名前を知られているので、なんだか不利。
このままじゃ おれん!と思って、こちらからも質問。名前を聞き出す。
でもこんな場面で本名なんて名乗らないよな。はぁー。
そして更に

   「お住まいは?」

と聞かれ、キケンを感じる。
会話終了。

絶対消してないだろうなーこっちのアドレス。
怖いよーキモイよー。
まいったなぁ・・・。

アドレスを変更するということは、こういうリスクを伴うんですね。
初めて知りました。
たぶん、もう変えないと思います。
でもまたガンダムからメールが来たら、変更せざるを得ないよね・・・。
へこむー。せっかくの新しいアドレス・・・。

ちょっと吐きそうになっています。

何も起きませんように・・・。

Monday, January 29, 2007

デッサン

今日は、どこへも行かずに家で絵を描いた。
この間生まれた姪っ子の絵。

油絵とか水彩画も好きだけど、
一番好きなのはデッサン。
鉛筆一本で何でも描けるんだから、すごい。

デッサン画を描くのは久しぶりだ。
絵を描くのは好きだけど、
本当に描きたくなったときにしか描かないから。
たいして描きたくないときに描こうとしても、
特別 絵が上手いわけでもないから、
描いてる途中でいやになっちゃうんだよね。
あー上手くかけない!って。
そんな風に放置された描きかけの絵が、
スケッチブックの中にいくつもある。

今日はすごく描きたかったから、ちゃんと描き上げた。
どれくらい描いてたんだろう。
5時間くらいかな。
仕上がるころには手が真っ黒になっていて、そういうのも気持ちいい。

途中、目が疲れて吐きそうになりつつも(笑)、
やっぱり楽しいことは最後までできますね。
妹にあげたら喜ばれたのでよかった。


あー、海に行きたいなぁ。
冬の海。
なんか好きなんだ。
デッサンを描くと、なぜか海に行きたくなる。
絵を描いているときの気持ちと、
冬の海を眺めているときの気持ち、
どこか共通点があるんだと思う。
なんとなく、自分の中で納得がいく。

さて、今日はこれからひとつ楽しみがある。
まだまだ眠れない、これからだ!

Friday, January 26, 2007

楽しみ

楽しみにしていたことが2つあった。


1つは、CDが届くこと。

もう廃盤になったCDをネットで見つけて購入した。
定価の2,5倍くらいの値段で買えたから、まぁまぁだと思う。
早く聴きたくて、昨日の夜はわくわく、うずうずだった。
そしてもう1つは、手帳が届くこと。

この前の日曜日に新宿に行って、
たまたま見つけた手帳に一目惚れしてしまった。
時期を狙って行ったわけではないけど、
もう1月も終わりということで手帳はセールで半額になっていた。

私の気に入った手帳はどうやら1冊しか残っていないようで、
現品限りのシールが貼られていた。
本革のカバーに折れ目が付いていたり、
開閉用のポッチが緩かったり、
中のダイアリーも薄汚れて、紙束のまとまりが悪かったり。
取り寄せもできるが、そうすると元値で買うことになるということだった。
そして在庫があるかどうか わからないらしい。
すごく迷ったんだけど、どうしても欲しくて買った。

でもその後思い直した。
少なくとも1年は使うものだし、
新しい気持ちで持てるものがいいと思った。
メーカーに在庫確認をとってもらうことにして、交換を頼みに行った。
とても快く対応してくれた。
ここの店員さんは感じがいい。
しかも、私の熱意をかって、
もし在庫があったらそれも半額でいい、ということにしてくれた。
全額払うつもりだったから、ちょっとびっくり。
そしてとてもうれしかった。

そしてその後電話が来て、在庫があると知らせてくれた。
配送してもらうことにして、今日に至る。


さっき、両方届いた。
CDはとてもいい状態で送られてきたし、
ちらっと聴いただけですごく気に入った。
手帳はさすが完全な新品、綺麗。
使い心地もよさそうで、仲良くなれそう。

CDも手帳も、
望んでいた通りのものがついに自分のものとなって手元に。
元気のなかった私だけど、ちょっと元気になった。

大切にしよう。

Thursday, January 25, 2007

悪夢

相変わらずなんとなく気分が晴れなくて、
本格的に自分が落ち込んでいるんだとわかってきた。
久しぶりだ。

きっと、依存を求めている。
誰かに依存することを というよりも、
誰かから依存されることを。


夢を見た。
悪夢だった。

その夢のせいもあるのだろう、
今のこの気分は。

どきどき見るこの悪夢。
抜け出せない絶望感の中で必死にもがきながら目を覚ますのだから、 いい気分になれるわけがないな。

目が覚めて、夢でよかったとホッとする。
同時に怖くなる。

いつか来るその瞬間が先に延びただけなんだ。

人は、いつか死ぬ。

Monday, January 22, 2007

都電

昨日は都電に乗ってきた。

出掛けた帰り、妹の病院に寄ることにして、
ある駅から病院の近くまで都電に揺られて行った。

あれ、面白いね。
今までにも何度か乗ったことはあったんだけど、
幼少時代のことだからあまり覚えてなくて。

まず、電車なのにバスカードが使える(笑)
車内も電車とバスの要素が入りまじってる。
座席とか、雰囲気とか。

前の方に座って、正面に見える景色をずっと見ていたんだけど、 夜だから真っ暗。
薄っすらと見えるレールがだんだんと細くなって闇の中に消えていくのを、 ノスタルジックな気持ちで見ていた。

外を歩いている人と、同じ目線で進む電車。
なんか不思議な感じだった。
あとね、前方の線路のところどころを人が渡ってるの。
何の変哲もない光景なんだろうけど、いつも都電に乗らない
人間からしてみれば、 線路の上を人が横切っているとちょっとびっくりする。

車内も駅も、すっごくローカルな空間だった。
車内では、そのローカルな空気に新参者扱いされているようで、どことなく冷たさを感じた。
誰も投げかけていない視線を勝手に感じてただけなんだけどね。

そういうのも含めて、都電いいなーって。

昼間に乗るのもいいかもね。
ちょっとした旅行気分を味わえそう。

東京の中を走ってるのに、あの小さな箱から見る世界は別物だったよ。

1月20日 土曜日

妹が出産した。

産まれたてのアカチャンを見て、
かわいいと思ったのは初めてだ。

あと、どうして新生児を「赤ちゃん」と呼ぶのかがわかった。
真っ赤だからなんだね。
顔も足も、ほんとに赤かった。

あー、かわいいなぁ。

Sunday, January 14, 2007

2007年

久々に来たら、年が明けてからけっこう経っていることに気づいた。
もう3週間書いていなかったのか。

そっか、2007年かー。

不思議だよね。
人間が勝手に作った時間の区切りなのに、
しかも国によって年が明ける時間もバラバラで、完全に特定されたある一瞬ってわけじゃないのに、
年が明けたその瞬間に全てが一新するような気がする。
何かが変わったような気がするし、何かを変えられるような気持ちにもなる。

でも、実際に大切だと思うんだ、この節目は。
過去と今と未来を最も意識する瞬間。